臨床疫学研究会は、医師・薬剤師・看護師・データサイエンティストなど
多職種が集い、臨床疫学手法の研鑽を積む研究者コミュニティです。
Clinical and Epidemiological Research Alliance Journal
ISSN: 2760-6449 2026年3月15日発行
特集:第3回 特別リサーチカンファレンス
医師・薬剤師・看護師・データサイエンティストなど多職種の参加を歓迎します。
臨床疫学研究会(CERA)は、臨床疫学の視点に基づき、医療・保健分野における研究活動の質向上、教育・人材育成、学術交流および社会実装の推進を図る研究者コミュニティです。
臨床疫学は、EBM(根拠に基づく医療)の発展と世界の人々の健康社会の増進・公衆衛生の向上に資する重要な学問領域です。本研究会は、医療従事者・研究者・大学院生・学生など多職種が対等に学び合い、実践的な臨床疫学研究を共に推進するプラットフォームを目指しています。CERA Journalの創刊をはじめ、リサーチカンファレンスの定期開催、教育・研究支援の充実に取り組んでまいります。
本研究会は、臨床疫学の視点に基づき、医療・保健分野における研究活動の質向上、教育・人材育成、学術交流および社会実装の推進を図り、根拠に基づく医療(EBM)の発展と世界の人々の健康社会の増進、公衆衛生の向上に資することを目的とする。
① 臨床疫学に関する研究・調査およびその支援
② 研究デザイン・統計解析・論文作成・研究倫理等に関する教育・研修の実施
③ 次世代型臨床疫学研究の技術開発およびその教育・支援
④ 研究会・学術集会・講演会・セミナー・勉強会等の開催
⑤ 機関誌(CERA Journal)の発行
⑥ 会員相互の情報共有・意見交換および共同研究の促進
⑦ 国内外の研究者・医療従事者との共同研究の促進およびその支援
⑧ 人々の健康生活に貢献する医療関連情報の発信および発信方法の開発・運営
⑨ 関連学会・研究機関・企業等との連携・協力
| 役職 | 氏名 | 所属 |
|---|---|---|
| 会長 | 間辺 利江 | 名古屋市立大学大学院 データサイエンス研究科 / 名古屋市立大学病院 臨床研究開発支援センター |
| 副会長 | 川出 義浩 | 名古屋市立大学大学院 医学研究科 総合診療医学・総合内科学 / 名古屋市立大学病院 地域包括ケア推進・研究センター |
| 幹事 | 森 啓悟 | 名古屋市立大学大学院 医学研究科 次世代医療開発学分野 / KMMK株式会社 代表取締役CEO |
| 幹事 | 小鹿 不二人 | (詳細は事務局にお問い合わせください) |
※ 役員任期は1年(再任妨げず)。会則 第8条に基づく。施行日:2026年4月1日
個人会員:医療従事者・研究者・大学院生・学生等の個人
団体会員:法人または団体
賛助会員:本研究会の活動を支援する法人・団体または個人
総会は会員をもって構成し、原則として毎年度1回開催し、会長が招集する。事業計画・収支予算、事業報告・収支決算、その他運営に関する重要事項を議決する。
本研究会の事業活動を有効かつ適切に推進するために、運営委員会を置く。運営委員会は会長・副会長・幹事から構成される。
毎年4月1日に始まり翌年3月31日までとする。
特別リサーチカンファレンス・定期リサーチカンファレンス・過去のアーカイブをご案内します。
開催日:2026年3月21日(土)10:00–12:20 / 情報交換会:12:30–
会場:名古屋市立大学 滝子キャンパス 3号館1階 大会議室
司会:川出 義浩(名古屋市立大学大学院 医学研究科 総合診療医学・総合内科学 / 名古屋市立大学病院 地域包括ケア推進・研究センター)
| 時刻 | 内容 | 発表者 |
|---|---|---|
| 10:00–10:05 | 開会の挨拶 | 間辺 利江 |
| 10:05–10:20 | Factors influencing the prognosis of out-of-hospital cardiac arrest during the COVID-19 pandemic: An analysis of the Utstein Registry in Aichi, Japan | 伊藤 真規 |
| 10:20–10:35 | 看護師・助産師を対象とした硬膜外分娩に対する知識・態度・行動(KAP)調査 | 金澤 由紀子 |
| 10:35–10:50 | 医学研究科博士課程の研究計画課題:AYA世代女性における医療ケア確立への検討 | 渡邉 梨央 |
| 10:50–11:05 | 2025年 研究活動報告:白内障・NTM・SFTSに関する研究から | 大長 純子 |
| 11:05–11:20 | 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行パターンと感染拡大様式―疫学的特徴と空間・時間集積性から学ぶ都道府県間の相違とその要因の検討 | 川出 彩 |
| 11:20–11:35 | 誤嚥性肺炎予防に向けた要介護リスクを有する地域在住高齢者の嚥下障害自覚と日常生活機能との関連 | 川出 義浩 |
| 11:35–11:50 | Knowledge, Attitude, and Practice regarding COVID-19 among university students in Vietnam and Japan, and Japan-based international students: a cross-cultural comparison | 間辺 利江 |
| 11:50–12:05 | 活動報告:離島医療支援実証モデル「ゆめしま医療モデル」 | 森 啓悟 |
| 12:05–12:20 | 「臨床研究会」開会宣言・閉会の挨拶 | 間辺 利江 |
| 12:30– | 情報交換会(コレット/名古屋市瑞穂区州雲町2-23-8 共栄ビル1F) |
公式誌「CERA Journal」の最新号・バックナンバー・投稿規程・査読プロセスをご案内します。
CERA Journal(Clinical and Epidemiological Research Alliance Journal)
ISSN: 2760-6449
特集:第3回 特別リサーチカンファレンス
司会:川出 義浩(名古屋市立大学大学院 医学研究科 総合診療医学・総合内科学)
演題抄録8題を収録(院外心停止・硬膜外分娩KAP・AYA世代女性・白内障/NTM/SFTS・COVID-19流行パターン・嚥下障害・COVID-19 KAP国際比較・離島医療モデル)
| 巻号 | 発行日 | 特集 | |
|---|---|---|---|
| 第1巻 創刊準備号 | 2026年3月15日 | 第3回 特別リサーチカンファレンス | PDF › |
| 種別 | 字数(本文) | 図表 | 文献 |
|---|---|---|---|
| 原著論文 | 4,000語以内 | 6点以内 | 40件以内 |
| 短報 | 2,000語以内 | 3点以内 | 20件以内 |
| 総説 | 6,000語以内 | 8点以内 | 制限なし |
| 方法論 | 5,000語以内 | 6点以内 | 50件以内 |
| コラム・レター | 800語以内 | 1点以内 | 10件以内 |
本誌は、研究の透明性・公正性を確保するため、ダブルブラインド査読を採用しています。投稿者と査読者の双方に匿名性を保証します。査読者は編集委員会が選定した当該分野の専門家(原則2名以上)が担当し、独立した評価を行います。査読コメントは査読完了後に著者へ開示され、修正対応への指針として活用いただきます。
医療従事者・研究者・大学院生・学生など、臨床疫学研究会(CERA)の趣旨に賛同するすべての方の参加を歓迎します。
研究会・学術集会・講演会・セミナー・勉強会等への参加、総会への参加および議決権の行使、機関誌・各種案内等の受領、会員限定コンテンツへのアクセスが得られます。
※ 年会費は2027年4月1日より施行の年会費一覧表に基づきます。詳細は事務局までお問い合わせください。
医療従事者・研究者・大学院生・学生その他本研究会の趣旨に賛同する個人の方はこちらからお申し込みください。
会則・規約等への同意(すべてにチェックしてください)
本申込により取得した個人情報は、本研究会の運営、会員管理、会費請求、総会・研究会等の案内のために使用します。
退会を希望する場合は、理由を付した退会届を会長あてにご提出ください。退会時に既納の会費は返還しません。また、会費の滞納・会則違反等があった場合は、運営委員会の議決を経て除名となることがあります。詳細は入会規約第9条・第10条をご参照ください。
用語集・ニュースレター・関連団体リンクを通じて、臨床疫学の社会的普及を推進します。
| 用語 | 解説 |
|---|---|
| 傾向スコア | 観察研究においてベースライン特性の不均衡を調整するため、治療割付確率を推定したスコア。マッチング・IPW・層別化等に用いる。 |
| NNT(治療必要数) | 1人の患者にアウトカムを生じさせる(または防ぐ)ために治療が必要な患者数。1/(治療群率 − 対照群率)で算出。 |
| コホート研究 | 曝露の有無により集団を分類し、前向きまたは後向きにアウトカムを追跡する観察研究デザイン。 |
| STROBE | 観察研究(コホート・症例対照・横断研究)の報告品質を向上させるための国際的チェックリスト。 |
| 競合リスク | 関心のあるイベント発生前に別のイベントが発生し、関心イベントの観察が不可能となる状況。例:死亡競合。 |
| 団体名 | 概要 |
|---|---|
| 間辺研究室 | 名古屋市立大学 間辺研究室の公式サイト。臨床疫学・データサイエンス研究の活動情報を発信。 |
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